福島区在住

福島区在住

大東建託が発表「いい部屋ネット街の住みここち&住みたい街ランキング2021」福島区は何位だった?

大東建託が発表「いい部屋ネット街の住みここち&住みたい街ランキング2021」福島区は何位だった?

  • 福島区区内全域

大東建託「いい部屋ネット 街の住みここちランキング」の2021年バージョンが発表されました。昨年の記事(全国版)はこちらから。我らが福島区はいったい何位になったのでしょうか?

住みここち自治体ランキング<大阪府版>

今回は2021年3月に集計を行ったもので、調査人数は大阪府下在住の14480名。55項目の設問から評価を割り出したものになります。まずは自治体別ランキングから。自治体といっても大阪市は区別になっているため、全部で60ほどの自治体別ランキングになっています

順位 昨年順位 自治体名
1位 1位 大阪市天王寺区
2位 2位 箕面市
3位 3位 大阪市北区
4位 4位 大阪市中央区
5位 7位 大阪市阿倍野区
6位 6位 大阪市西区
7位 5位 大阪市福島区
8位 8位 吹田市
9位 11位 大阪市都島区
10位 10位 豊中市

順位としては昨年に比べて2位ダウンとなったものの、7位と大健闘。ランクダウンはいったい何が要因だったのでしょうか? それは次の8つの要素別ランキングを見ると明らかになりそうです。

項目名 順位
①親しみやすさ 1位
②静かさ・治安 47位
③交通利便性 3位
④生活利便性 5位
⑤イメージ 9位
⑥自然・観光 41位
⑦行政サービス 18位
⑧物価・家賃 48位

意外に冷静なランキングと言えそうですね。交通利便性、生活便利性が上位になっているのは納得ですが、やはり家賃の高さがネックになっているのが見て取れます。物価と家賃が一緒になっているので詳細はわからないですが、福島区在住人としては物価が高いというイメージはまったくないですね。スーパーもめちゃくちゃ多いですし、商店街も賑わってるし、水道代なども安価ですし交通費も梅田まで一駅二駅なので少額で済みます。やはり要因は家賃なのでしょう。

問題は行政でしょう。これはTOP10の自治体の中でも最低の順位です。この結果持って福島区役所に馳せ参じたい気持ちでいっぱいです。

親しみやすさが1位なのがよくわかりませんが、調査項目の中の「気取らない親しみやすさ」「地域のイベントやお祭りなど」が高評価だったのでしょうか? それとも今話題の福島区に住んでいる「高級感・ステータス」でしょうか...? 

自然観光はどうしようもないところですが、淀川河川敷の淀川左岸線第二期が完成すれば一帯が自然公園になる予定なので、この評価は一気に化けそうな気がします。

なんにしても、イメージは良いけれど住んでみると意外と家賃が高くてちょっとウルサイ、という住民の本音が聞こえてきそうな内容です。まあ国道2号線もあるから致し方ない気もしますが。

それでは次は関西圏内のランキングを見てみます。大阪府下では7位でしたが、関西では何位になるのでしょうか?

住みここち自治体ランキング<関西版>

順位 昨年順位 自治体名 偏差値
1位 2位 大阪市天王寺区 70.4
2位 3位 箕面市 69.8
3位 5位 大阪市北区 69.0
4位 4位 芦屋市 68.8
5位 6位 西宮市 68.0
6位 9位 京都市中央区 68.0
7位 7位 大阪市中央区 67.9
8位 1位 王寺町 67.3
9位 12位 大阪市阿倍野区 66.6
10位 13位 神戸市中央区 66.5
11位 11位 大阪市西区 66.4
12位 10位 神戸市灘区 66.4
13位 8位 大阪市福島区 66.3
14位 15位 神戸市東灘区 65.3
15位 17位 吹田市 65.0

なんとかTOP20には入っているものの、大幅ダウンしているのは福島区と8位の王寺町のみ。王寺町は昨年1位で注目を浴びていましたがこちらもダウンです。これはなんとかしないと福島区はすぐにランク外となってしまいそうです。ただこの偏差値66.3というのは、相対的に高い評価と言えるのだそうです。

今後の鍵となるのはやはり行政の対応な気がします。福島区長お願いしまっせ。

住居携帯別・世帯年収別 住みここちランキング

ここでちょっとおもしろい結果が出ているランキングあったので独自にまとめてみました。

項目名 福島区の順位(関西)
持ち家 7位
賃貸 5位
世帯年収1000万以上 4位
世帯年収600万未満 9位

なぜか不思議なことに、どれも全国13位という順位よりも上位になっています。先程の全国ランキングは8要素のランキングでしたが、これはおそらく55要素のランキングのためだと思われます。つまるところ、他の要素でランキング上位を占めるような要素があったということになります。

寸評では「開発により街並みが整備され、生活環境が整っている総合順位13位の大阪市福島区(が5位にランクイン)という結果となっています」と評しています。


ということで2021年版をまとめてみました。他の市の評価を見たところ、「教育に熱心」「自然と都市が融合している」「子育て世代に対して手当が厚い」といったものがありましたが、それと比較して福島区の行政の姿がいまいち見えて来ないのは私だけでしょうか。

とりま阪神線の野田駅の大改造から始めてもらいたいです。まじで改札を東側に作ってくれ。

本記事は上記出典の一部を利用し、個人利用範囲内の引用と作成を行っております。