2020年10月2日、福島公園横にオープンしたのは浪芳庵(なみよしあん)福島駅前店。本店は浪速区の難波、ちょうど大阪木津市場の北側にあります。本店も焼杉板が美しい外観ですが、福島駅前店はさらに京町家風が増し、品のある佇まいになっています。
中には炙りみたらしを筆頭に、わらび餅やイチジク大福、生クリームどら焼きなどの和菓子がずらり。
こちらは「どら焼き(こし)」「どら焼き(つぶ)」「七転び八起き」という栗どら焼き。
和サブレやフィナンシェ(きなこ・ごま・抹茶)といった和洋折衷のお菓子も。そのほかにも贈答用など、多数の商品が所狭しと並べられています。
甘いものに目が無いので、さっそく看板メニューの炙りみたらしを買ってきました。1本だと165円ですが、5本買うごとに安くなっていくようです。出来立てなので、炭であぶられた醤油のいい匂いが漂います。あっつあっつで柔らかくておいしい! 甘いことはそりゃ甘いんですが、ギトギトした甘さではなくすっきりとした味わいです。こりゃ一人で3~4本は軽くイけますね。
ついでなのでどら焼きも買ってきました。右上は塩サブレ。
「どら焼き(つぶ)」(270円)
「七転び八起き」(270円)
たまにコンビニやスーパーなどのどら焼きなども食べますが、それと比べるとどちらもかなり小さめ。中の餡は甘すぎず滑らかな触感。生地がふわふわして香ばしいのが特徴だと思いました。ちょっと割高かなと正直思ってしまいますが、パッケージも高級感があるのでお持たせで喜ばれるかも。
紙袋もちょっと高級感があって良し。「浪」なので和紋の波を表す青海波なんですね。オッシャレ~。
ちなみに2・3階はプライベートなカフェサロンがオープン予定で予約制になるとのこと。なんでも北欧風な内観になるとか。こちらも楽しみですね。